2017年09月08日

とめべったりスタッフブログ

こんにちは、とめべったりスタッフです。

今日、とめが、脾臓摘出の手術を受けました。

預けるため、病院に行った時。
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大好きな看護士さん達に会えて、テンションを上げるとめ。

張り切って診察室に入り、今日は誰がオヤツをくれるのかとソワソワ…w
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誰かが近くに来る度、手元をチェック。

しかし、麻酔の影響で吐いたりしないよう、今日はオヤツもらえず。

そして保定され、注射をされたり、血を取られたりしてる内に、段々と下がって行くテンションw

手術室の方へ連れて行かれる時は、何かを察したのか、尻尾を下げて腰が引けた状態…w
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「手術が終わり、大丈夫なくらい麻酔から回復するまで預かるので、迎えは6時過ぎになると思います」、と言われましたが、5時半前に電話。

あまりに鳴くので、力が入ると傷口にもよくないので、落ち着けるように早めに来てくださいと。

着いたら、待合室までよく聞こえる音量で、「ヒャ〜〜ン!ヒャ〜〜ン!」と言うとめの声…
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お腹を切ったし、よっぽど痛いんだと思いきや、しっかり痛み止めもしてあり、人間が思うほどは痛くないらしく、麻酔から覚めた時の、自分の置かれた状況(お腹の痛みや違和感)へのショック鳴いているようで…(・・;)

出産の時の強さや、以前飼ってた犬(ラブラドールだったんですが、かなり強かった)の術後の強さを想像していたので、その鳴きっぷりに私も困惑…

意外に打たれ弱いようですw

こんな状態なので、夜は実家へ連れて行き、一晩一緒にいる事にしたんですが、トイレ(外)に行こうとした際、お腹が痛くて急げず、玄関までたどり着いた所でオシメの中でおもらし…^_^;

…オシメでよかった…w

今になってやっと落ち着いてきたようで、なんとか横になれるように。
(力の入ったフセの状態か、痛くて立ち上がってしまうしか出来なかった)
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それでもやっぱり痛むらしく、急に呻いてギュッと身体に力が入ります…

先生によると、強い痛み(実際こんなに鳴く方が少ないらしいですが…)は一晩くらいとのことなので、少しでも早く痛みが引いて、ゆっくり眠れるくらいまで回復してほしいです(・・;)

頑張れ!とめ!


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Posted by kuraya at 22:00│Comments(2)
この記事へのコメント
とめ~頑張ったな~blog見て泣けてきたよ~痛かったし不安やったろうなぁ…
勝手にとめはなんでもクールに見事にやり遂げる‼️みたいに思ってたけど、必死に耐えてたとめを思ったら隣に行って撫でてあげたくなったよ

元気になったらおやつあげに行くでなとめお疲れ様
Posted by マメはイケメン at 2017年09月09日 01:46
ありがとうU^ェ^U

ただ、あまりに鳴くもんで病院でも、やっぱりお腹を切るってすごく痛いんですよね?って聞いたら、もちろん痛いけど、しっかり痛み止め使いながらやるらしく、「ギャー!いったーい!」ってほどの極端な痛みは無いらしく、こんなに鳴く方が少ないですね…って、ちょっと困惑ぎみやった…w

実際前の犬も大手術したその日、全く鳴くことなくご飯食べたし、軟弱すなも弱りはしたけど鳴きっぱなしでは無かったし…

うちでは「泣き虫とめちゃん」て呼ばれとるw
Posted by kurayakuraya at 2017年09月09日 06:16
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